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FAITH<WITHOUT/PRECARE ESSENCE C>【米国・日本向け】
FAITH<WITHOUT/PRECARE ESSENCE C>【米国・日本向け】
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ウィズアウト プレケアエッセンス C
FAITH生コラーゲン※1配合塗った瞬間、角層まで浸透し肌の一部になる美容液
世界初※2の浸透技術、⾓層に浸透するフェース⽣コラーゲン
コラーゲンはうるおい、ハリ、弾⼒、透明感など、美肌のカギとなる重要な成分ですが、分⼦量が⼤きいため、そのままではお肌に⼊りにくいという弱点があります。
<フェース⽣コラーゲンとは?>
フェースはお肌に浸透しやすい独⾃のナノカプセルに、⽣コラーゲンを巻き付けることで、塗るだけでお肌(⾓層まで)に浸透させることに成功しました。それが(株)L.V.M.C.※3と共同で開発した『フェース⽣コラーゲン』です。
<⾓層を整える『ラメラ美容法』の実現>
フェースは「お肌の表⾯を油膜で保護する」という⽅法ではなく、「⾓層内のラメラ構造※4を整える」という、お肌を根本から健やかに保つ独⾃のスキンケア「⾓層内ラメラ美容法」を提唱しています。プレケアエッセンス Cは「⾓層内ラメラ美容法」の決定版美容液です。
<商品説明>
プレケアエッセンス Cにはフェース⽣コラーゲン、ヒアルロン酸※5とエラスチン※6をトリプル配合!!フリーズドライ(凍結乾燥)させた1剤 エッセンスをビタミンC 配糖体※7を配合した2剤 ウォーターで溶かして使う美容液。 お肌にうるおいとハリを与え、⾓層を整えます。
美肌に⽋かせない、3つのうるおい成分の効果で、
お肌の中に⽔分をたっぷり抱え込み、透明感、ハリ肌へと導きます。
<ご使用方法>
適量を取り、手のひらの上でよくのばした後、お顔全体にやさしくなじませます。その後、水またはぬるま湯でよく洗い流してください。
<内容量>1剤 エッセンス:3本 / 2剤 ウォーター:7.5mL×3本
<保存方法・要冷蔵>
「フェース生コラーゲン」を配合しているため、品質維持に温度管理が必要です。溶解後は冷蔵庫で保管してください。
<全成分>
1剤 エッセンス
成分:リン酸2Na、マンニトール、⽔溶性コラーゲン、ラフィノース、リン酸K、ヒアルロン酸Na、トレハロース、グリセリン、BG、⽔添レシチン、加⽔分解エラスチン、フィトステロールズ、カルボキシメチルデキストランNa
2剤 ウォーター
成分:⽔、BG、ペンチレングリコール、アスコルビルグルコシド、セイヨウナツユキソウ花エキス、リュウガン種⼦エキス、ローヤルゼリーエキス、クエン酸NA、クエン酸、⽔酸化K ※表示されている全成分は、改良等の理由によりお手元の商品と異なる場合がございますのでご了承ください。
※1…うるおい成分:⽣体リン脂質(⽔添レシチン)、⽣コラーゲン(⽔溶性コラーゲン)、フィトステロールズ ※2…世界で初めての化粧料基剤を使⽤(2015年11⽉株式会社ベンチマーク統計研究所調べ) ※3…株式会社L.V.M.C.は、コロイド界⾯化学において⾼い技術⼒を⽣み出している「東京理科⼤学総合研究機構・阿部正彦教授」と「東京理科⼤学理⼯学部・酒井秀樹教授」を中⼼に、⼤⼿化粧品企業でも研究を重ねてきた東京理科⼤学出⾝の博⼠らで構成されている企業で、肌の仕組みとコロイド界⾯化学の最新知識をベースに最先端の化粧品研究・開発に取り組んでいます。(出典:「Yahoo!ショッピング」の「L.V.M.C. INC. About L.V.M.C.」のページから抜粋) ※4…⽔分と脂質によって構成された角層の構造 ※5…うるおい成分:ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na)
※6…うるおい成分:エラスチン(加⽔分解エラスチン) ※7…整肌成分:ビタミンC 配糖体(アスコルビルグルコシド)
<肌結果を約束する FAITH>
美しくなるための化粧品がお肌にトラブルを与えてはいけない。フェースは1987年の設立以来、合成界面活性剤を使わずに、健やかで本当に美しい肌をつくるスキンケア化粧品をつくり続けてきました。2009年には、肌に入りにくいとされてきた生コラーゲンをナノカプセルに巻きつけた「フェース生コラーゲン」を開発。世界初(※a)塗るだけで生コラーゲンが角層に入り肌のラメラ構造(※b)を整える、ラメラ美容法を確立しました。その化粧品は全国のエステティックサロンで磨かれ、様々な肌悩みを抱える方々に支持されて、サロン用化粧品シェアNo.1(※c)となっています。その領域は、ヘアケア、美容ドリンク、美容機器、補整下着とますます広がっています。スキンケアから、ラメラケアへ。私たちの挑戦は続きます。
(※a)...世界で初めての化粧料基材を使用(2015年11月株式会社ベンチマーク統計研究所調べ)
(※b)...角層内
(※c)...(株)矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑2019年版」による
